不規則でストレスの多い生活は、精子の数や運動率、生殖能力に悪影響を及ぼします。不妊治療に取り組むのであれば、女性に限らず男性側も日常生活の改善に努めましょう。
喫煙習慣は精子の数や運動率に悪影響を
とくに喫煙は、精子の数や運動率だけでなく、精子のDNAが損傷を受けるとのデータもあります。妊婦や新生児への受動喫煙の影響も無視できません。自分の健康のためにも禁煙の努力をしましょう。市販のニコチンガムやニコチンパッチといった禁煙補助薬の助けを借りてもいいでしょう。医師の処方が必要な医療用医薬品になりますが、飲み薬タイプの禁煙補助薬も出ています。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病は、「勃起障害(ED)」の原因になることがあります。適度な運動、栄養バランスのとれた食事を心がけ、生活習慣病の予防に努めましょう。
また、医学的に証明されているわけではありませんが、精子の熱に弱いという性質上、下着はピッタリして熱が内側にこもりやすいブリーフよりも、通気性のいいトランクスの方が好ましいようです。
