妊娠しやすいからだをつくる第一歩は、月並みですが規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、適度な運動です。こうした当たり前のことを実践し、健康な体を維持することこそが妊娠のための必須条件なのです。
食事でいえば、「これを食べれば妊娠しやすい」という食品はありません。特定の食品をひたすら食べ続ける「ばっか食べ」はかえって栄養バランスを崩すことに。強いてあげるなら、体を温める働きのある食品、例えば生姜やネギなどを意識して多く取るようにするといいでしょう。ちなみに妊娠したいのであれば、ダイエットは厳禁。急激に痩せるとホルモンバランスを崩し、不妊を助長する原因にもなります。1日3食をきちんと食べるように心がけてください。
喫煙は今すぐやめて
また喫煙習慣も不妊の原因になります。たばこを吸う人ではさらに、流産や早産、未熟児や低体重児が生まれる確率がたばこを吸わない人よりも高くなることが医学的にも証明されています。まさに百害あって一利なし。せっかく不妊治療を頑張っているのですから、この際たばこにはきっぱりサヨナラしましょう。
