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不妊治療情報

Chapter3  不妊治療のよくある悩み

肥満と痩せすぎは要注意

過激なダイエットの結果、生理が止まってしまったという話を聞いたことはありませんか?痩せすぎは、生理不順ひいては排卵障害を引き起こす原因になります。では太っている場合はどうかというと、肥満もやはり排卵障害になる確率が高くなります。卵巣の外側の膜が固いために卵巣内で卵胞が成熟しても排卵できない「多嚢胞性卵巣症候群」という排卵障害の代表的疾患は、肥満の人に多くみられます。また妊娠中毒症や妊娠糖尿病も肥満の人がかかりやすい病気です。

適正体重をキープしましょう

肥満や痩せすぎに起因する排卵障害は、体重を増やしたり、適切なダイエットを行ったりすることで改善される場合があります。大切なのは栄養バランスのとれた食事と適度な運動で適正体重をキープすること。日本肥満学会の基準ではBMI(体格指数)が18.5以上25未満を標準、18.5未満を痩せすぎ、25以上を肥満としています。まずは自分のBMIを確認してみましょう。BMIは、「体重(㎏)÷【身長(m)×身長(m)】」で計算できます。

Chapter1不妊治療の基礎知識

Chapter2不妊治療のステップ

Chapter3不妊治療のよくある悩み

Chapter4不妊治療に取り組む男性へ



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